大塚先生によるコンプライアンス研修が行われました。
「精神科病院におけるコンプライアンス」
神戸居留地法律事務所
弁護士 大塚 明 先生
~参加者のコメント~
- 自分の職業が何かしっかりと考え、それ以前に人としてどうなのか大切であり、
自分が患者様の立場ならどうなのかを常に思うこと。 - 日々の業務の記録をきちんと残す。(責任転嫁ではなく、責任の所在をはっきりさせる)
- 自分より後に入職した人には開かれた雰囲気で関わりたい。
- 自分の行為、行動が職場内や患者様にどういう影響をあたえているか?を考えて行動したい。